Shopifyの商品画像:サイズ・形式・代替テキストの要件
Shopifyの商品画像の上限(20MB、20メガピクセル、1商品250枚)、推奨サイズ、最適な形式、SEOに役立つ代替テキストの書き方を解説します。
執筆:Craftshift Team · · 約3分で読めます
Shopifyの商品画像は1枚あたり最大20MB・20メガピクセルで、1商品あたり最大250枚まで登録できます。多くのストアにとっては、2048 × 2048pxの正方形で5MB未満のJPGまたはWEBP画像が、画質と表示速度のバランスが最も良い選択です。
Shopifyの上限
| 上限 | 値 |
|---|---|
| 最大ファイルサイズ | 20MB |
| 最大解像度 | 20メガピクセル(例:5000 × 4000px) |
| 1商品あたりの画像数 | 250枚 |
| 主な形式 | JPG、PNG、WEBP、GIF(HEICにも対応) |
サイズまたは解像度の上限を超えるファイルは受け付けられません。Smart Bulk Image Uploadは、一括アップロード時にこうした画像を自動で縮小・再エンコードし、開始前にプレビューで警告します。
推奨サイズ
2048 × 2048pxは、Shopifyが正方形の商品画像に推奨しているサイズです。高密度ディスプレイでのズームにも十分で、Shopifyが端末ごとに小さいサイズを自動で生成します。
これよりはるかに大きな元画像をアップロードしても、Shopifyは縮小版を表示するため見た目は良くならず、アップロードが遅くなるだけです。
おすすめ: 長辺2048〜4096px、sRGBカラー、5MB未満。
形式の選び方
| 形式 | 用途 |
|---|---|
| JPG | 写真。汎用性が高く、ファイルが小さい。 |
| WEBP | 写真やグラフィック。JPGと同等の画質でファイルが小さい。 |
| PNG | グラフィック、ロゴ、透過が必要な画像。写真ではファイルが大きくなる。 |
| GIF | シンプルなアニメーションのみ。 |
Shopifyは対応ブラウザに向けて画像を新しい形式に変換して配信するため、適切に圧縮したJPGを選べば安心です。
縦横比と統一感
- すべての商品画像で同じ縦横比を使います。正方形(1:1)が最も一般的で、ほとんどのテーマに合います。
- コレクションの一覧がきれいに並ぶよう、商品は中央に配置し、余白をそろえます。
- コレクション内では背景を統一します。
代替テキスト:何を書くべきか
代替テキストは、スクリーンリーダーと検索エンジンに向けて画像を説明するものです。商品の代替テキストは、短く具体的に書くのが基本です。
- 良い例:
リネンシャツ、ブルー、Mサイズ、正面 - 悪い例:
IMG_4821やキーワードの羅列
実用的なルールは、商品名にバリエーションのオプションを加えることです。たとえばリネンシャツ / ブルー / Mです。Smart Bulk Image Uploadはアップロードするすべての画像にこの形式で設定し、プレビューで値を表示します。オプション値のみ、メタフィールド+タイトル、独自の接尾辞など、他の形式も設定できます。
画像の表示順とバリエーション画像
- 商品ギャラリーの1枚目が、コレクションページで表示されるメイン画像です。
- 各バリエーションは独自の画像を持つことができ、お客様がそのバリエーションを選んだときに表示されます。
SKU.jpg、SKU_1.jpg、SKU_2.jpgのような名前のファイルを一括アップロードすると、番号の順に並び、各バリエーションの1枚目がバリエーション画像になります。
一括アップロード前のチェックリスト
- ファイルが20MB・20メガピクセル未満(またはアプリに縮小を任せる)
- 長辺2048〜4096px、sRGB
- カタログ全体で縦横比を統一
- ファイル名がSKUに沿っている:
SKU_1.jpg、SKU_2.jpg - メイン画像の番号が最も小さい(または番号なし)
まとめ
20MB・20メガピクセル未満に収め、2048 × 2048pxを目安に、JPGかWEBPを使い、代替テキストは商品名とバリエーション名から作成しましょう。これを何千枚もの画像にまとめて適用するには、上限とトラブルシューティングを読むか、Smart Bulk Image Uploadを無料で試してみてください。