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ガイド一括アップロード

Shopifyに商品画像を一括アップロードする3つの方法を比較

Shopifyに商品画像を一括アップロードする3つの方法(管理画面、画像URL入りのCSV、Google Drive・Dropboxからの自動マッチング)を比較し、選び方を解説します。

執筆:Craftshift Team · · 約4分で読めます

Shopifyに商品画像を一括アップロードする方法は3つあります。管理画面で各商品にドラッグする方法、画像URLを指定した商品CSVをインポートする方法、そして画像ファイルをSKUで商品にマッチングしてアップロードしてくれるアプリを使う方法です。商品が数十を超えるなら、ファイル名でマッチングする方法が圧倒的に速く、ミスも最小限に抑えられます。

方法1:Shopifyの管理画面からアップロード

商品管理 → [商品] → メディアで、1つの商品に複数の画像をまとめてドラッグできます。

向いているケース: 商品が少ない場合や、一時的な写真の差し替え。

制約:

  • 1度に1商品ずつ:1,000商品なら商品ページを1,000回開くことになります。
  • バリエーション画像は手動で設定する必要があります。
  • 代替テキストは1枚ずつ入力する必要があります。

方法2:画像URL入りの商品CSV

Shopifyの商品CSVにはImage Src列(ほかにImage Position、Image Alt Text、Variant Image)があります。インポート時に、Shopifyが各画像をURLからダウンロードします。

向いているケース: 画像がすでに公開URLで公開されているカタログ。たとえば仕入れ先のデータフィードや、他のプラットフォームからの移行などです。

制約:

  • 画像は公開された直接アクセスできるURLに置く必要があります。パソコン上のファイルは使えず、Google DriveやDropboxの共有リンクは通常、画像ファイルではなくプレビューページにつながります。
  • CSVを自分で作成する必要があります:画像1枚につき1行で、ハンドル、表示順、バリエーション画像を正しく指定します。何千行にもなるとミスが起きやすくなります。
  • プレビューがありません:エラーはインポート後にしかわかりません。

方法3:画像ファイルを商品に自動でマッチング

Smart Bulk Image Uploadのようなアプリを使えば、画像をGoogle DriveまたはDropboxのフォルダーに入れ、各ファイルに商品のSKU(またはバーコード、タイトル、メタフィールド、バリエーションID)を名前として付けるだけで、アプリがマッチングを行います。

AB-1234.jpg     → SKU AB-1234、1枚目(バリエーション画像)
AB-1234_1.jpg   → SKU AB-1234、2枚目
AB-1234_2.jpg   → SKU AB-1234、3枚目

向いているケース: すでにある識別子で写真に名前が付いている(または付けられる)カタログ。ほとんどの商品撮影のワークフローが当てはまります。

大規模でも使える理由:

  • まずプレビュー。 マッチングは読み取り専用です。ストアが変更される前に、各画像とそのバリエーション、表示順、代替テキストを並べて確認でき、マッチしなかったものの一覧も見られます。
  • バリエーション画像と表示順は自動。 _1、_2の番号でギャラリーの表示順が決まり、各バリエーションの1枚目がバリエーション画像になります。
  • 代替テキストは自動で作成されます。商品名とバリエーション名が元になります。
  • 大きすぎる画像は縮小され、Shopifyの上限(20MB / 20メガピクセル)に収まります。
  • 大量処理向けの設計。 4万〜6万SKUのカタログで使われた実績があり、ジョブはバックグラウンドで動き、再起動後も再開します。

どの方法を選ぶべきか

状況最適な方法
商品が20前後より少ないShopifyの管理画面
画像がすでに公開URLにあり、CSVで作業している商品CSV
写真がフォルダーにあり、SKUやバーコードで名前が付いている(または付けられる)自動マッチング
ファイル名がばらばら「含む」やAIを使った自動マッチング
カタログ全体の古い写真を差し替える置き換えモードでの自動マッチング

手順:Smart Bulk Image Uploadで一括アップロード

  1. Smart Bulk Image Uploadをインストールします。無料プランで25枚まで使えます。
  2. Google DriveまたはDropboxのフォルダーに画像を入れ、SKUで名前を付けます:SKU.jpg、SKU_1.jpg、SKU_2.jpg。
  3. アプリでアカウントを接続し、フォルダーを選択します。
  4. マッチング方法を選びます:まずはSKUの完全一致でマッチから。
  5. 既存の画像を置き換えるかどうかを決めます。初回は既存の画像を置き換えないのままにします。
  6. プレビューを確認します。 マッチしなかった画像の一覧に出たもの(多くは入力ミスやファイル名末尾のスペース)を修正します。
  7. アップロードを開始をクリックし、ログをリアルタイムで確認します。同じログがメールでも届きます。

詳しくは画像ファイル名の付け方とマッチング方法をご覧ください。

よくある失敗と対策

  • SKUの重複。 2つのバリエーションが同じSKUを持つ場合、初期設定では最初の1つだけに画像が付きます。事前にカタログの重複を確認しましょう。
  • ファイル名末尾のスペース。 AB-1234 .jpgはAB-1234にマッチしません。
  • 置き換えモードを使わずにフォルダーを再処理。 画像がもう一度追加されてしまいます。再処理するときは置き換えモードを使いましょう。
  • 巨大な元画像。 30メガピクセルのファイルは処理を遅くするだけです。長辺2048〜4096pxで十分です。

まとめ

小さなストアならShopifyの管理画面で十分です。それより大きい場合は、ファイル名をSKUにしてアプリにマッチングを任せるのが最も速く、プレビューのおかげでストアが変わる前にすべての結果を確認できます。まずは無料の25枚から始めましょう。

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ご自身のカタログで試してみましょう

マッチングは無料で、読み取り専用です。何かをアップロードする前に、各画像がどこに入るかを正確に確認できます。